SITC Japan 2005-11-29

SHANDONG i-LOGISTICS CO., LTD. 第2期冷蔵倉庫を建設開業

SITCグループ関連企業-山東愛通海豊国際儲運有限公司(SHANDONG i-LOGISTICS CO., LTD.)は、第2期冷蔵倉庫の建設工事を完了し、2005年11月15日、青島経済技術開発区(前湾港国際物流園)にて開業式典を盛大に行いました。開業式典には、日本と中国の各界からの百名近い著名人が列席のもと、青島市開発区管理委員会趙士玉副主任、企業誘致局金光隆局長、海豊国際航運集団有 限公司楊現祥総裁、伊藤忠商事株式会社能登彰友取締役、株式会社アイ・ロジスティクス武井真哉社長ら関係者の挨拶が行われました。

山東愛通海豊国際儲運有限公司は2002年9月、海豊国際航運集団有限公司、山手冷蔵株式会社、および株式会社アイ・ロジスティクスの共同出資により中国の食品生産の中心地である山東省青島に設立されました。日本式の高度な冷蔵倉庫サービスの提供と、中国と日本、さらに世界各地とを連結する食品貿易の物流ネットワーク構築を目標に掲げ、2003年10月に青島の前湾港国際物流園内に『第1期冷蔵倉庫』が建設され、2004年2月には公共型保税倉庫の資格も取得しました。先進的なハードウエアと優れた業務管理体制の導入により、わずか1年で国内外の多数の顧客から高い評価と信頼を得るに至り、結果として貯蔵容量を超える顧客からの需要増加で、貯蔵容量の不足が目立ってきました。

第2期建設計画は、青島市人民政府、青島経済技術開発区管理委員会など各関連部門の積極的な支援のもと、工事も順調に遂行され、第2期冷蔵倉庫は完成を迎えました。また、アイロジスティクスの親会社である伊藤忠グループも5%の資本参加をしております。

第2期冷蔵倉庫の建設により、山東愛通海豊国際儲運有限公司の冷蔵倉庫貯蔵量は、第1期目の11,000トンから21,300トンへと増加し、山東省最大の冷凍・冷蔵倉庫施設となりました。施設内には、-25.5℃と5℃の冷蔵エリア及び10℃のプラットホームを備え、規模、品質、機能のすべてにおいて顧客の満足度を大きく向上させることが出来ました。近い未来、保税機能を有し、日本や欧米など外資系企業の輸入する原料貨物や加工食品の保税管理および輸出の実現を目指しております。今後、山東愛通海豊国際儲運有限公司は、当地の物流ネットワークと全世界をつなぐ物流拠点として、多国籍企業へと進化し、より確実で安全・便利な一貫サービスを提供していきます。

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